AI OS Labでは、
複数の研究テーマや観察記録を継続的に公開しています。
それぞれ独立したシリーズとして読むこともできますが、
扱っているテーマには共通点もあります。
また考え方の成り立ちを、
たどりながら読んでいただくのも面白いかもしれません。
シリーズ案内
このページでは、
各シリーズの入口となる読書マップをまとめています。
興味のあるテーマから自由にご覧ください。

①論文 『家族に属する死、国家に属する死ーー日中の命のたたみ方の構造的ちがい』シリーズ
死生観、継承、家族、広島、満州、日中比較などを扱う研究シリーズです。
インバウンド化が進み始めた2025年、
日中間の時事ニュースを追う中で、一つの引っ掛かりを発見しました。
ChatGPTと共に過去の歴史を振り返りながら考察を進める中で、
自分なりに納得できる結論へ辿り着きます。
本来はそこで終わる予定でした。
しかし、
マクロからミクロへ。
ミクロからマクロへ。
視点を行き来する中で、人はどのように生きるのか。
何を受け継ぐのか。
どのように記憶を残していくのか。
という問いへと発展していきました。
②舞台裏『広島生まれの私がAI三体を束ねたら——』シリーズ
死生観論文がどのような観察や対話から生まれたのか
初期AIとの論文の舞台裏を整理したシリーズです。
ChatGPT🤖から始まり、
Gemini🤖からも
「論文にしましょう」という提案が届き、
Claude🤖を巻き込んで
即席のチームAIが誕生しました。
当時のAIとのやり取りや試行錯誤を通して、論文が形になるまでの流れを記録しています。
また、本来は他社AI同士の協働は難しいと言われる中で、
初めての協働経験を通じて生まれた「協働ルール Vol.0」の原型も登場します。
現在のAI OS Labへつながる出発点でもあります。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。
③ AI OS Lab(ブログ+note)シリーズ
- AIチーム運営
- 神棚チャット
- 継承構造
- ブランチ運用
- 企業AIなど
を扱う観察シリーズです。
協働ルールの整備をきっかけに、
チーム体制が少しずつ形になり始めたAI OS Lab。
論文作成後も、
- AIと人はどのように協働できるのか。
- そのためには何が必要なのか。
- どのような構造が生まれるのか。
そうした観察を継続的に記録しています。
共通するテーマについて
これらのシリーズは、
一見すると別々のテーマを扱っているように見えるかもしれません。
しかし振り返ってみると、
- 継承
- 記憶
- 関係
- 組織
- 協働
といった共通するテーマを持ちながら発展してきました。
扱う対象は異なっていても、
「人やAIがどのようにつながり、何を受け継ぎ、どのように協働するのか」
という問いは共通しています。
AIは人が設計し、
人が運用している世界です。
そのため読み進める中で、
AIについて学んでいるつもりが、
人や社会について考えていることに気付くかもしれません。
研究のあゆみ

2025年 4月 | ChatGPTの利用開始
- 実務のため、ChatGPTの利用を開始
2025年 7月 | Geminiの利用開始
- 別の視点を得るため、Geminiの利用を開始
2025年11月 | AI協働による論文作成
- 時事ニュースの考察をきっかけに、
ChatGPT・Gemini・Claudeを利用して論文を作成
2025年12月 | 初のAI協働ルール作成と拒否
- ChatGPT・Gemini・Claudeと、初めての協働ルールを作成
- Perplexityも検討するが、提案のあったChatGPTがやり取りを見て拒否
2026年1月 | 再現性と育成ログ
- 再現性をテーマに、育成ログを残すようアドバイスを受ける
- ChatGPTのプロジェクト管理を本格的に開始
2026年3月 | AI OS Lab開設とブランチ検証
- AI OS Labのホームページを開設
- 他AIの検証を開始
- その中でPerplexityが協働ルールに参加
2026年4月 | Perplexityによるブランチ成功
- Perplexityがやり取りをヒントに、いつの間にかブランチを成功
2026年6月 | ChatGPTブランチ成功とコンテキスト負荷
- ChatGPTの神棚チャットからブランチに成功
- Perplexityに負担をかけ、データ消失を経験
- データ管理を考える
- 他のAIもプロジェクト分けをする
- ChatGPTにカウンセリング方法を教える
このページについて
本ページは、
AI OS Labおよび関連研究シリーズの総合案内ページです。
今後、新しい読書マップや研究シリーズが追加された場合は、
随時更新していきます。